宿泊税条例に関して議案付託された特別委員会で質問・要望をしました。 ・観光目線だけではなく、住んでいる人にとって住みやすいまちづくりを丁寧に行い、その街に行ってみたいと思う流れを作ること。【住んでよし訪れてよし】を忘れる事なく。 ・観光消費額2023年4700億円→2030年8000億の目標に対する将来像を示す必要性。 ・圏域を超えた取り組み・県内周遊はハード面だけではなく、各自治体・観光事業者そして県民が垣根を超えた思いを持つ事ことの必要性。 ・現在、県の観光予算は約10億円/年。宿泊税約23億円/年の税収を活用した取り組みを各自治体・せとうちDMO・観光連盟に対してどの様な共通認識の上で取り組みを進めていくのか。税を徴収する大変重い議案です。県経済の成長を支える産業の一つへ、そして地域の皆様の為になる取り組みを。
みなさまのために一歩前ヘ進む活動の軌跡。
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