平成29年9月定例会 一般質問
質 問 要 旨
前 文
1 教育行政について 教育行政について 教育行政について
(1) 「『学びの変革』アクションプラ」進捗状況 「『学びの変革』アクションプラ」進捗状況 「『学びの変革』アクションプラ」進捗状況 「『学びの変革』アクションプラ」進捗状況 「『学びの変革』アクションプラ」進捗状況 「『学びの変革』アクションプラ」進捗状況 「『学びの変革』アクションプラ」進捗状況 「『学びの変革』アクションプラ」進捗状況 「『学びの変革』アクションプラ」進捗状況 「『学びの変革』アクションプラ」進捗状況 「『学びの変革』アクションプラ」進捗状況 「『学びの変革』アクションプラ」進捗状況 「『学びの変革』アクションプラ」進捗状況 「『学びの変革』アクションプラ」進捗状況 「『学びの変革』アクションプラ」進捗状況 「『学びの変革』アクションプラ」進捗状況 「『学びの変革』アクションプラ」進捗状況 について について について
(2) (2) 公立学校 公立学校 図書館の 図書館の 運営 について について について
2 さとやま未来博の今後展開について さとやま未来博の今後展開について さとやま未来博の今後展開について さとやま未来博の今後展開について さとやま未来博の今後展開について さとやま未来博の今後展開について
3 せとうち DMOの核となる観光資源価値向上について の核となる観光資源価値向上について の核となる観光資源価値向上について の核となる観光資源価値向上について の核となる観光資源価値向上について の核となる観光資源価値向上について
4 「農泊」の推進について 「農泊」の推進について 「農泊」の推進について 「農泊」の推進について
5 県営産業団地の今後展開について 県営産業団地の今後展開について 県営産業団地の今後展開について 県営産業団地の今後展開について 県営産業団地の今後展開について 県営産業団地の今後展開について
6 福山市を中心とした備後圏域の発展について 福山市を中心とした備後圏域の発展について 福山市を中心とした備後圏域の発展について 福山市を中心とした備後圏域の発展について 福山市を中心とした備後圏域の発展について 福山市を中心とした備後圏域の発展について 福山市を中心とした備後圏域の発展について 福山市を中心とした備後圏域の発展について
(1) JR 福山駅前 福山駅前 の再生 の再生 に対する に対する 県の 支援について 支援について
(2) 地方鉄道の維持確保について 地方鉄道の維持確保について 地方鉄道の維持確保について 地方鉄道の維持確保について 地方鉄道の維持確保について
7 鞆地区の重伝建対象域空き家策について 鞆地区の重伝建対象域空き家策について 鞆地区の重伝建対象域空き家策について 鞆地区の重伝建対象域空き家策について 鞆地区の重伝建対象域空き家策について 鞆地区の重伝建対象域空き家策について 鞆地区の重伝建対象域空き家策について 鞆地区の重伝建対象域空き家策について
8 自治体 自治体 の基金 残高 の状況について の状況について の状況について
むすび むすび
自由民主党広島県議会員連盟
出 原 昌 直
1
【前 文】
皆さん、こにちは。
自由民主党広島県議会員連盟、福山市選出の原昌直です。
今次定例会におきまして、 今次定例会におきまして、 一般 質問の機会を与えていただき、 宇田議長はじめ先輩質問の機会を与えていただき、 宇田議長はじめ先輩質問の機会を与えていただき、 宇田議長はじめ先輩質問の機会を与えていただき、 宇田議長はじめ先輩質問の機会を与えていただき、 宇田議長はじめ先輩同僚議員の皆様に、心から感謝を申し上げます。
それでは、早速質問に入らせていただきます。
2
1 教育行政について
(1) 「『学びの変革』アクションプラ」進捗状況 「『学びの変革』アクションプラ」進捗状況 について
質問の第 一は、教育行政について2点お伺たします。
1点目は、 「『学びの変革』アクションプラ」進捗状況に 「『学びの変革』アクションプラ」進捗状況に ついて であります 。
我が会派の下森議員、6年間にわたって一般質問や要望で三次併設型中高貫校 我が会派の下森議員、6年間にわたって一般質問や要望で三次併設型中高貫校 我が会派の下森議員、6年間にわたって一般質問や要望で三次併設型中高貫校 の必要性について訴えこられましたが、 このたび 遂に、 設置が正式決定され、地元では喜 設置が正式決定され、地元では喜 びと期待の声が上っています。
また、グローバルリダ育成校についても施設の建向け具体的な動きや名 また、グローバルリダ育成校についても施設の建向け具体的な動きや名 また、グローバルリダ育成校についても施設の建向け具体的な動きや名 また、グローバルリダ育成校についても施設の建向け具体的な動きや名 など、開設に向けた準備が着々と進展しつあります。
このように、県教委が進める「 このように、県教委が進める「 『学びの変革 学びの変革 』アクションプラ」に基づ アクションプラ」に基づ いた 新たな 公立 学校の整備 が、次第に具体化しつあります。
三次中高一貫校のほかにも、今回は庄原格致や吉田おいて地域医療教 三次中高一貫校のほかにも、今回は庄原格致や吉田おいて地域医療教 三次中高一貫校のほかにも、今回は庄原格致や吉田おいて地域医療教 三次中高一貫校のほかにも、今回は庄原格致や吉田おいて地域医療教 育を支える人材の成すためコース新設や学科改編が行われともに、呉地区では 育を支える人材の成すためコース新設や学科改編が行われともに、呉地区では 定時制課程における教育の充実を目指した再編が行われ、社会求めニーズ応じ厚み 定時制課程における教育の充実を目指した再編が行われ、社会求めニーズ応じ厚み のある多様な人材層形成に向けて、目見えで県立学校再編整備が着実進められ のある多様な人材層形成に向けて、目見えで県立学校再編整備が着実進められ ていることは、大変評価しおります。
さて、このたび再編整備基になっいるアクションプラは平成 26年 12月に策 月に策 定され、「変化の激しい社会を生き抜くことでる資質・能力育 定され、「変化の激しい社会を生き抜くことでる資質・能力育 定され、「変化の激しい社会を生き抜くことでる資質・能力育 定され、「変化の激しい社会を生き抜くことでる資質・能力育 定され、「変化の激しい社会を生き抜くことでる資質・能力育 成」を目指して、 成」を目指して、 成」を目指して、 10年 先を見据えた本県教育の施策展開掲げもであります。
そこでは、「県立学校の 体制整備」をじめ6つ柱が掲げられておりますそこでは、「県立学校の 体制整備」をじめ6つ柱が掲げられておりますそこでは、「県立学校の 体制整備」をじめ6つ柱が掲げられておりますそこでは、「県立学校の 体制整備」をじめ6つ柱が掲げられておりますそこでは、「県立学校の 体制整備」をじめ6つ柱が掲げられておりますそこでは、「県立学校の 体制整備」をじめ6つ柱が掲げられておりますそこでは、「県立学校の 体制整備」をじめ6つ柱が掲げられておりますそこでは、「県立学校の 体制整備」をじめ6つ柱が掲げられております施策展開には、若干のばらつきが見れ「 施策展開には、若干のばらつきが見れ「 施策展開には、若干のばらつきが見れ「 施策展開には、若干のばらつきが見れ「 課題発見・解決学習の推進 課題発見・解決学習の推進 」や「県全体の機運 」や「県全体の機運 」や「県全体の機運 醸成」といった施策に関しては、残念ながらこれまでの ろ具体的取り組み県民醸成」といった施策に関しては、残念ながらこれまでの ろ具体的取り組み県民醸成」といった施策に関しては、残念ながらこれまでの ろ具体的取り組み県民醸成」といった施策に関しては、残念ながらこれまでの ろ具体的取り組み県民みなさまへ十分には届いてよう思われす。
そこで、 「『学びの変革』アクションプラ」進捗状況について、現在どような課題 「『学びの変革』アクションプラ」進捗状況について、現在どような課題 「『学びの変革』アクションプラ」進捗状況について、現在どような課題 「『学びの変革』アクションプラ」進捗状況について、現在どような課題 「『学びの変革』アクションプラ」進捗状況について、現在どような課題 「『学びの変革』アクションプラ」進捗状況について、現在どような課題 「『学びの変革』アクションプラ」進捗状況について、現在どような課題 「『学びの変革』アクションプラ」進捗状況について、現在どような課題 があり、これを踏まえて今後どう取組むのか教育長にお伺いたしす。
3
1 教育行政について
(2) 公立 学校 図書館の 運営 について
2点目は、 公立学校 図書館の 運営 についてです。
県内の 公立 高校 図書館 で、 学校司書 が配置 されているのは、 全国 最下位 レベルの僅か2校、 いずれも市立高校で、 県はゼロとう全国唯一の状況にありいずれも市立高校で、 県はゼロとう全国唯一の状況にあり教育面での マイナス影響が相当懸念されることについて、昨年2月の定例会で我派三好議員から問ただ 影響が相当懸念されることについて、昨年2月の定例会で我派三好議員から問ただ されたところです。
その質問に対する答弁は、 の質問に対する答弁は、 「学校図書館の活性化 学校図書館の活性化 学校図書館の活性化 ・教育的機能の発揮に 教育的機能の発揮に 向けて 向けて 、司書 教諭 が中心となって取り組むこしお、司書教諭の拡充に努める が中心となって取り組むこしお、司書教諭の拡充に努める 」とのこで、学校司書 とのこで、学校司書 の配置拡充には、 全く 取り組まれ ていなようです 。
中国地方で学校司書を配置している公立高の割合は、島根・鳥取両県が 中国地方で学校司書を配置している公立高の割合は、島根・鳥取両県が 中国地方で学校司書を配置している公立高の割合は、島根・鳥取両県が 中国地方で学校司書を配置している公立高の割合は、島根・鳥取両県が 100%、岡山県 %、岡山県 %、岡山県 が 84.6%、山口県が %、山口県が %、山口県が 67.3%で、 %で、 広島 県の2校、 県の2校、 2.2%という状況は実に対照的であり ます。
「学校司書を配置しない一方で、図館の機能発揮は教諭に担わせる 学校司書を配置しない一方で、図館の機能発揮は教諭に担わせる 」という県 教委の方針からすると、当然他県比べた司書諭レベル高さが指標1つになって 教委の方針からすると、当然他県比べた司書諭レベル高さが指標1つになって 教委の方針からすると、当然他県比べた司書諭レベル高さが指標1つになって くると いう点を、指摘しておきたと 思います。
学校図書館を巡る状況 を見ると 、アクティブラーニングの充実・重視に対応して役割が高 、アクティブラーニングの充実・重視に対応して役割が高 、アクティブラーニングの充実・重視に対応して役割が高 、アクティブラーニングの充実・重視に対応して役割が高 、アクティブラーニングの充実・重視に対応して役割が高 まっており、文科省でも司書教諭と学校が連携・協力し図館の運営に当たる まっており、文科省でも司書教諭と学校が連携・協力し図館の運営に当たる まっており、文科省でも司書教諭と学校が連携・協力し図館の運営に当たる まっており、文科省でも司書教諭と学校が連携・協力し図館の運営に当たる ガ イドラン を作成するなどの動きが出ていま。
先般、文教委員会 先般、文教委員会 の県内調査で、 4月 から 国際バカロレア課程を入れた英数学館 を見て 参 りました が、バカロレアでは学校図書館の活用重視されており資料質と量 が、バカロレアでは学校図書館の活用重視されており資料質と量 が、バカロレアでは学校図書館の活用重視されており資料質と量 はもちろん 、 図書館 が役割を 中心的に 果たすことが 、認定条件の1つとなってい ます 。
そうした状況 と比べてみる、本県の公立学校図書館は現状に逆行しいかような と比べてみる、本県の公立学校図書館は現状に逆行しいかような と比べてみる、本県の公立学校図書館は現状に逆行しいかような 印象さえ与かねず、 実際印象さえ与かねず、 実際私自身、地域の保護者方から学校司書が配置されてい な私自身、地域の保護者方から学校司書が配置されてい な私自身、地域の保護者方から学校司書が配置されてい な私自身、地域の保護者方から学校司書が配置されてい なことに対する不安の声を伺っておりま。
地域や保護者から 、学校司書に対しての期待声 と、配置が 進まないこへの不安声と、配置が 進まないこへの不安声上が っている状況続い てながら 、積極的に対応され 、積極的に対応され てい ない 理由について 、はっきりと 地域や保護者に 説明してい ただきと思います。
そこで、 公立小中高校 公立小中高校 の図書館への学校 図書館への学校 司書の配置状況について現をどう捉えおり、 司書の配置状況について現をどう捉えおり、 司書の配置状況について現をどう捉えおり、 司書の配置状況について現をどう捉えおり、 司書の配置状況について現をどう捉えおり、 図書館運営について 本県教育委員会としてどのような考え方に 立っい、今後本県教育委員会としてどのような考え方に 立っい、今後取り組んでいこうとしてるのか、教育長にお伺たます。
4
2 さとやま未来博の今後展開について
質問の第 二は、さとやま未来博の今後展開についてお伺たしす。
取り組み の1つ 、「コロザシ応援プジェクト」は、地域づくり活動に対して補助金 「コロザシ応援プジェクト」は、地域づくり活動に対して補助金 「コロザシ応援プジェクト」は、地域づくり活動に対して補助金 「コロザシ応援プジェクト」は、地域づくり活動に対して補助金 「コロザシ応援プジェクト」は、地域づくり活動に対して補助金 「コロザシ応援プジェクト」は、地域づくり活動に対して補助金 だけでなく専門家 のアドバイスも行うので、 地域づくり 活動 のノウハも学べる点が歓迎 され て応募が殺到し 、採択 事業 272件と盛り上が 盛り上が ったことを 、喜ばしく思っています 。
一方で、 地域 の取り組みが継続していく ように仕向ける 積極的な 方向 づけ は見られず 、や や「 一過性のイベント開催支援 」といった 印象 も受けていま す。
瀬戸内 しまのわ博は、目標とた しまのわ博は、目標とた 80万人の3倍近い212来場 万人の3倍近い212来場 者増加の 実績を残 して、大成功を収めたと 、大成功を収めたと 総括されており 、さとやま未来博も是非しのわに続いて実績を 、さとやま未来博も是非しのわに続いて実績を 残し 、成功してほいと思ますが、 今回のさとやま未来博も、3年前しわ1 今回のさとやま未来博も、3年前しわ1 今回のさとやま未来博も、3年前しわ1 今回のさとやま未来博も、3年前しわ1 回限りで は、これをどう説明いただても私には一過性のイベントとしか捉えるが 、これをどう説明いただても私には一過性のイベントとしか捉えるが 、これをどう説明いただても私には一過性のイベントとしか捉えるが 、これをどう説明いただても私には一過性のイベントとしか捉えるが できません。
しまの わ博フィナーレを飾る フィナーレを飾る イベントに位置付けられた「サクリグしまなみ」は イベントに位置付けられた「サクリグしまなみ」は イベントに位置付けられた「サクリグしまなみ」は イベントに位置付けられた「サクリグしまなみ」は 、 開催効果が大きかったことら、 再度のすなわち継続判断され開催効果が大きかったことら、 再度のすなわち継続判断され次回は来年に 開催 される運びとなっています 。
その考え方からすれば、 しまわ博やさともその考え方からすれば、 しまわ博やさともその考え方からすれば、 しまわ博やさとも効果があ ったと総括されるのでれば、継続の判断をさるべきではないしょうか。
昨日の下森議員へ答弁では、「さとやま博 昨日の下森議員へ答弁では、「さとやま博 昨日の下森議員へ答弁では、「さとやま博 昨日の下森議員へ答弁では、「さとやま博 の終了後も、取り組みを継続・発展させ地 終了後も、取り組みを継続・発展させ地 終了後も、取り組みを継続・発展させ地 終了後も、取り組みを継続・発展させ地 域の活性化につなげていくことが重要 と認識しており 、さとやま・チーム500を通じて継 、さとやま・チーム500を通じて継 、さとやま・チーム500を通じて継 、さとやま・チーム500を通じて継 、さとやま・チーム500を通じて継 続的にサポートしたい」とのこでが、 続的にサポートしたい」とのこでが、 チーム500だけでなく、毎年とは言わいま チーム500だけでなく、毎年とは言わいま でも「次回さとやま未来博開催」いった目印をし かり立てこそ、契機に新でも「次回さとやま未来博開催」いった目印をし かり立てこそ、契機に新でも「次回さとやま未来博開催」いった目印をし かり立てこそ、契機に新でも「次回さとやま未来博開催」いった目印をし かり立てこそ、契機に新くイベントを開始した方々も、 次回に向けてより良いの目指ことつながくイベントを開始した方々も、 次回に向けてより良いの目指ことつながくイベントを開始した方々も、 次回に向けてより良いの目指ことつなが取り組みの方向性や継続が出てくるではないしょうか。
そこで、 ひろしま さとやま未来博を 契機する様々な取り組みの継続性さとやま未来博を 契機する様々な取り組みの継続性さとやま未来博を 契機する様々な取り組みの継続性さとやま未来博を 契機する様々な取り組みの継続性、どのように どのように 担保していこうとるのか、 とりわけ、 さとやま未来博 及びしまのわ博 の次回開催を検 討するお考えはないのか、知事御所見を伺たしま。
5
3 せとうち DMOの核となる観光資源価値向上について の核となる観光資源価値向上について
質問の第 三は、 せとうち DMOの核となる観光資源価値向上について、お伺たし の核となる観光資源価値向上について、お伺たし ます。
せとうち DMOは、瀬戸内7県の広域的な連携による観光地づくり邁進しておます は、瀬戸内7県の広域的な連携による観光地づくり邁進しておます が、この 圏域中でも 、特に 備後地域は、 今年8月に 新た2つ 目の地域 DMOが発足し ており、 また、せとうちDMOも出資しガンツウの就航など今後が注目される 観光資 源を持って います。
これらは 、この地域観光ポテンシャルを 如実に 示す事実であると思いまが、 魅力あ る観光地と して、拡大すインバウドの受け皿しての 機能を発揮し続け 、 また向上 していくには、更なる投資が まだ 必要 であることもまた事実す。
今後とも魅力ある観光地づくりに向けた積極的な投資を期待しい思ます。
せとうち観光がDMO構成7県 で盛り上る中、本で策定中の観光計画でも指摘され ているところですが、観光消費額の 単価 アップは、全国どこにおいても今後のメイン課 題となっています。
そうした中で先般、観光庁の方からお話を伺機会がありまゴールデント 上の都市で すら、 夜のアクティビが不足しているとこでた。
したがって、 全国に先駆け特徴を持った夜のアクティビ広島に創り出すこと ができれば 、宿泊増 ・消費額増 への大きな力にると思います。
幸い本県には、ごく一例ですが伝統芸能福山の楽喜多流大島家や北神 楽・鵜飼など、プロスポーツでは広島の 野球、 サッカーバスケなど、夜のアクティ ビティの候補になりうる素材が県内各地存在しておます し、カープと組んで 県内各地 の球場で 2軍の試合をナイターでやる といった取り組みも考えられのではない でしょう か。
ぜひ、 こうした 本県ならではの資源を 活かして 、夜のアクティビコンツとし て打ち出すことで、さ らなる価値向上を図り瀬戸内地域の核観光資源へ成長せて はどうでしょか。
ただ、 観光庁の方によれば、 何時間 も演目がある伝統芸能を気軽に見られよう1にアレンジする とか、 旅行中でも思い立ったら 簡単に チケットが取れる システム の実用化 といった 、外国人旅行者が カジュアルに見られるよう な改善が、必要のだそうです。
そうした調整 や仕組みづくりは 、まさに 県が果たすべき役割であると、私は思いま。
6
そこで、 せとうち DMOの核となる 観光資源価値向上につがの核となる 観光資源価値向上につが夜のアクティ ビの充実について、 県と してどのように取り組むべき考えておられる のか、知事の御所見 をお 伺いたします 。
7
4 「農泊」の推進について
質問の第四は、「農泊」推進についてお伺たします。 質問の第四は、「農泊」推進についてお伺たします。
農泊は、日本の村山漁ならで伝統的生活を体験し地域人々と交流 農泊は、日本の村山漁ならで伝統的生活を体験し地域人々と交流 農泊は、日本の村山漁ならで伝統的生活を体験し地域人々と交流 農泊は、日本の村山漁ならで伝統的生活を体験し地域人々と交流 農泊は、日本の村山漁ならで伝統的生活を体験し地域人々と交流 農泊は、日本の村山漁ならで伝統的生活を体験し地域人々と交流 を楽しむ滞在型の旅行で、 増え続ける外国人観光客地域活性化につなげ切り札とてを楽しむ滞在型の旅行で、 増え続ける外国人観光客地域活性化につなげ切り札とて急速に取り組みが広っています。
かつてないインバウド増大を受け、農林水産省が今年度ら本格的予算化図り かつてないインバウド増大を受け、農林水産省が今年度ら本格的予算化図り かつてないインバウド増大を受け、農林水産省が今年度ら本格的予算化図り ましたが 、新設 された推進交付金 は総額 50億 円、継続事業と 併せる約 100億円にのぼ にのぼ り、農山漁村への観光を推進する施策 である 農泊が、 観光庁の総予算 約 200億円の 半分に 半分に 近い規模 を持つ 事実 からも 、農水省 の力入れようが伝わってきます。
昨日は議会内で、 農林水産関係の員勉強がありました昨日は議会内で、 農林水産関係の員勉強がありました来年度 の概算 要求の中では、 農泊交付金 が 75億、継続 億、継続 事業 と 併せる約 120億円が計上されており、一段と規模拡大 億円が計上されており、一段と規模拡大 されていることを、各議員で共有たしろす。
農 林水産業を巡る状況に厳しさが続く中、の振興だけで農 林水産業を巡る状況に厳しさが続く中、の振興だけで山漁村地域の所得と 雇用は守りきれないとの判断下、農水省こ事業によって間接的地域を潤すが 雇用は守りきれないとの判断下、農水省こ事業によって間接的地域を潤すが 雇用は守りきれないとの判断下、農水省こ事業によって間接的地域を潤すが できると期待して 、大掛かりな取組みをしているものと思ます。
しか、 このように 国取り組み大きな動があるもかわらず、本県このように 国取り組み大きな動があるもかわらず、本県農泊を 所管 する部署 がないことが影響して、 大変 残念なことに 県内 への 十分 な周知 すら行われて い な状況となっている よう に見受け られます。
既に他県では農泊のフォーラム や研修会を主催するなどの 動き が出ており、 このま では せっか く吹き始めた追い風を捕まえることがでず、流れに乗り遅てしうのはなせっか く吹き始めた追い風を捕まえることがでず、流れに乗り遅てしうのはなと非常に懸念しております。
以前、県では所管部署の下農山漁村における 滞在型余暇活動いわゆ以前、県では所管部署の下農山漁村における 滞在型余暇活動いわゆ以前、県では所管部署の下農山漁村における 滞在型余暇活動いわゆ以前、県では所管部署の下農山漁村における 滞在型余暇活動いわゆ以前、県では所管部署の下農山漁村における 滞在型余暇活動いわゆ以前、県では所管部署の下農山漁村における 滞在型余暇活動いわゆグリーン・ グリーン・ ツーリズム を積極的に推進していまた。
この たびインバウドを含めた旅行者の増加という トレンドを 、農山漁村 へと 呼び込む チャンスを 逃さぬよう、 県も逃さぬよう、 県も滞在時間の延長や観光消費増大に向けて、 農泊の 取り組み を推進していくべきと考えます。
そこで、 「農泊」の推進について、県としど 「農泊」の推進について、県としど 「農泊」の推進について、県としど 「農泊」の推進について、県としど う捉えており、 他県でも既に 取り組 みが見 みが見 られる 中、地域で 中、地域で の期待 の高ま りも 踏まえて、 今後どのように取り組もとしいるか踏まえて、 今後どのように取り組もとしいるか踏まえて、 今後どのように取り組もとしいるか知事にお伺いたします。
また、本県にお いて 「農泊」の推進を所掌 「農泊」の推進を所掌 する部署を設けお考えはあのか、 併せてする部署を設けお考えはあのか、 併せてする部署を設けお考えはあのか、 併せてする部署を設けお考えはあのか、 併せて知事の御所見をお伺いたします。
8
5 県営産業団地の今後展開について
質問の第 五は、県営産業団地の今後展開についてお伺たします。
県は一昨年7月 、「土地造成事業の今後あり方について 「土地造成事業の今後あり方について 「土地造成事業の今後あり方について 」を取りまとめ、 を取りまとめ、 新規の 造成新規の 造成可否について、地域経済への波及効果を考慮し判断する方針示 可否について、地域経済への波及効果を考慮し判断する方針示 すともに、 地元市町に リスクを分担してもらい、造成費用の一部負求めることまた。
それまで土地造成事業は、 バブル崩壊後の地価下落 による 含み損 や、 造成 に要した 借金 の 返済など のため 、数百億円規模の 累積欠損 額を抱え込 み、新規造成をストップし 、新規造成をストップし てい まし た が、 雇用の場創出や県経済活性化を図るため、引き続重要な施策であと認識下 雇用の場創出や県経済活性化を図るため、引き続重要な施策であと認識下 、 新た な指針を策定しものです。
この指針に基づ いて 、事業の評価を行った結果まずは 、事業の評価を行った結果まずは 、事業の評価を行った結果まずは 本郷 地区土造成事業 地区土造成事業 地区土造成事業 について 、 計画段階で凍結されていたもの を着工すること され 、今月中には造成工事の入札公告が 、今月中には造成工事の入札公告が 、今月中には造成工事の入札公告が 行われる運びとのこです。
さて、本県経済は製造品出荷額や民所得有効求人倍率など さて、本県経済は製造品出荷額や民所得有効求人倍率など さて、本県経済は製造品出荷額や民所得有効求人倍率など さて、本県経済は製造品出荷額や民所得有効求人倍率など さて、本県経済は製造品出荷額や民所得有効求人倍率など からも分る通り 、リー マンショックから立ち直り、好況を維持しています。
そのため、県内企業立地が好調に推移しており産団不足顕在化いる状況 そのため、県内企業立地が好調に推移しており産団不足顕在化いる状況 そのため、県内企業立地が好調に推移しており産団不足顕在化いる状況 となっています。
例えば、 東広島市では 、市の産業団地で完売が続き、県整備した寺家も 市の産業団地で完売が続き、県整備した寺家も 完売して います。
福山市も同様の状況で、 枝広市長のリーダシップ下、 中断した産業団地開発の再に 乗り出そうとしておます。
企業誘致がもたらす産集積、新規雇用創出税収は 企業誘致がもたらす産集積、新規雇用創出税収は 企業誘致がもたらす産集積、新規雇用創出税収は 、その 、その 地域の 発展源泉であり 、受 け皿となる 産業団地 の役割 が極めて重要である 極めて重要である 極めて重要である のは言うまでもなく、 県営団地について言うまでもなく、 県営団地について言うまでもなく、 県営団地について言うまでもなく、 県営団地について本郷に続く今後の展開が注目されるところです。
そこで、 企業の立地意欲について どよう把握しおり、今後団開発を考え企業の立地意欲について どよう把握しおり、今後団開発を考えいるのか、知事にお伺たします。 また、特に また、特に 県東部 で企業ニーズに対応可能な 企業用地の在庫が減少している現状を踏まえ、 例えば、市営の土地造成事業に県が 例えば、市営の土地造成事業に県が 共同事業者 として参画するなど新たスキームでの支援 を検討してはどうかと考えますが、併せ知事の御所見お伺いた。
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6 福山市を中心とした備後圏域の発展について
(1) JR福山駅前 の再生 に対する 県の 支援について 支援について
質問の第 六は、 福山市を中心とした備後圏域の発展について2点、お伺いたしま す。
1点目は、 JR福山駅前 の再生 に対する 県の 支援についてです。
昨年 9月に福山市の枝広長が就任してから1が経ちました、 長年の課題であった JR福山駅前の再生に 関しては 、市の主導により 市の主導により ビジョン の策定 が進みつあり、 地権者や 市民の間には、今度こそ駅前再生進展が見られうとい機運浸透しつあります。
さて、市では ビジョンの 策定に 当たって、市民や専門家企業からなる協議会を立ち上 げ、様々な観点から議論を展開 していく意向で、 県もメンバーとして 参画います 。
聞くところによる、駅前再開発は市や町が 関わる のが一般的で、今回ようにまだ 具体的な事業の方向性すら決まってい段階、言換えると県ができこあかないかも見通せほど早期の段階ら、 県が参画するは他の自治体事例と比べて も珍しいケースのようです。
このことは 、県としても福山駅前 の再生の方向性に関心が 高く、 また、 できる限り、市 をサポートしていこうと姿勢示るもので あると解釈しており、 地元の1人と して 頼もく思っいるところです 。
県としては、 全国の駅前開発事例を紐解いて、県に何ができるかゼロベース考 え、 早い段階から市に提案したり、場合よっては働きかけ をし 、より良いものへとし ていく役割を、ぜひ 果たしていだきと願っます。
福山は県東部の中心であり、発展が全体に大きく寄与すること言うま でもありません。
そこで、 JR福山駅前の 再生について、県はどよう関わっこと考える福山駅前の 再生について、県はどよう関わっこと考えるか、知事にお伺いたします。
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6 福山市を中心とした備後圏域の発展について
(2) 地方鉄道の維持確保について
2点目は、地方鉄道の維持確保についてです。
福塩線沿の住民で 、利用者の1人として、ローカル線駅前 の利活用 の現状 と対策 に は、課題があると 、私は認識をいたしております 。
今年3月の予算 特別 委員会で は、ローカル線における賑わいの創出つて 、質問をし たところですが、 三江線廃止の問題は県東部 へと波及して 、住民に不安を招いおり ま す。
本県東部 のローカル線、 福塩線と井原鉄道 は、今のところ沿線人口が一定規模ある た め、直ちに廃止が検討 される 状況にはありません が、 将来にわたって 人口減少が 進む こと が想定され、 JRの 判断ひとつで、沿線まちには大きな変化が生じるから判断の前に、もっと県地元賑わいづくり取組む必要があます。
三江線廃止に伴う対策としては、今回補正予算 として 5,600万円 が組まれ、県として できること を進めてい思いますが、 そも廃止決定される前の段階において、 アイ デアを出して地元や民間に働きかけいくこと の大事 さを 痛感 するともに、 こに至る までに、行政としてきるこは十分果たのか気掛っいす。
このとは、鉄道を「沿線」いうくりで捉えて対策講じるだけ実十分な く、 長期的なまちづくりの全体像中で、鉄道や駅を始めとした交通に関て の位置づけ を図り、その上で 、利用促進策 を始めとした諸対策講ずる、い うステップ踏まなことには、実行性のある対策つながらい を示してます。
例えば 、福山駅 前の再生 だけでなく 、福塩線各駅 の駅 前開発にも取り組 んで 、買い物 や 医療 といった 街の機能を 、駅前それぞに 分担し 、それぞの駅前に対して特徴ある 整 備をすれば 、人の集う場ができ 、沿線地域の 活性化 に繋がると思います、 そうした検討 は交通政策の守備範囲を超えており、地域まちづくという総合的な位置け上で 関 係者 の連携 が不可欠です。
そこで、 このたび三江線廃止 問題を振り返ると 、地域の 住民生活に不可欠な地方鉄道 の維持確保に向けて 早めに手を打つ必要があり、福塩線沿の活性化向けた方策い ては、 県・沿線自治体鉄道事業者で考えていく 必要があると考え ます が、知事の 御所見 をお伺いたします 。
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7 鞆地区の重伝建対象域空き家策に ついて
質問の第七は、 鞆地区の重伝建対象域空き家策に ついて、お伺たします。
過去2回にわた って 一般質問で 、鞆の浦重伝建選定に 触れ ましたが、その後福山市 にお いて、 まちづくりワークショップの本格化や、重伝建選定に向けた手続き開始な ど、いよ目に見えて動きが出ました。
県は、この4年間で 、33億円近くの鞆地区振興推進費を予算化し、まちづり の促進 と 生活利便性の向上を図ること して 、具体的には道路拡幅工事や防災対策と地区の再 生・活性化を図るまちづくり事業 を、併せて行 ってきました。
これだけの規模県投資が 行われたことは、 県が市と共に鞆のまちづく りをやっていとい う姿勢の 表れであり、この県姿勢が鞆まちづくに向けて鍵となる重伝建申請へ 表れであり、この県姿勢が鞆まちづくに向けて鍵となる重伝建申請へ 表れであり、この県姿勢が鞆まちづくに向けて鍵となる重伝建申請へ 市が踏み出す後押しになったと私は思いま。
今回の 申請は、 鞆のまちづくりへ取組む市長覚悟が表れたも であ、県としてこれだけの規模投資をするからには、世界誇 りう る歴史的資産が現在まで残ってい る、鞆の浦貴重な地域資源が観光振興 も含めて 効果的に活用が図られるよう、市長と 知事の連携枠組み下で、 取り組みを 進めていただきと思ます。
さて本県には、竹原市地区と呉豊町御手洗の2か所重伝建があります が、選定からそれ ぞ34年、 23年を経て、地区内に 空き家が目立つという共通の課題年を経て、地区内に 空き家が目立つという共通の課題直面をしています。
鞆地区も、重伝建の対象と なっている域にお現状で約40棟空き家があのことです 。
先行する県内2箇所の重伝建地区で これま取り組みと課題を踏えた対策が鞆実施されるよう、市としっかり連携ていただき思ます。
また、既に 空き家 化した住居等への 対策 だけでなく 、重伝建に選定されること伴っ て、観光まちづくりの面では進展が期待きる一方建物外維持ため 古い 家に住 まざるを得ないとった住民の日常生活で不便が 生じる こと 、それがひいては転出・空 き家化につながりかねいこと も、課題として捉えおく必要があ ると 思います 。
そこで、 県内 の重伝建地区 に共通する課題であと同時、鞆の重伝建対象区域 においても課題 となってい る空き家 に関して、 県は市に対して どのようなことが できる の か、 教育長にお伺いします。
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8 自治体 の基金 残高 の状況について
質問の第八は、自治体 の基金 残高 の状況について、お伺たします。
全国の自治体基金残高が 、この10年間で約8兆円増えた 一方国と地を合わせ、この10年間で約8兆円増えた 一方国と地を合わせ、この10年間で約8兆円増えた 一方国と地を合わせ借金は実に1千兆円を超していることから、財務省 借金は実に1千兆円を超していることから、財務省 が、地方交付税の削減を念頭に基金残 、地方交付税の削減を念頭に基金残 、地方交付税の削減を念頭に基金残 高増を問題視する 主張をしています。
そこには、国と地方の そこには、国と地方の 基礎的 財政収支 が、国が20兆円の 赤字に対して地方2、国が20兆円の 赤字に対して地方2、国が20兆円の 赤字に対して地方2黒字であることから、地方への配分を絞って国財政健全化につなげたい思が背 黒字であることから、地方への配分を絞って国財政健全化につなげたい思が背 黒字であることから、地方への配分を絞って国財政健全化につなげたい思が背 黒字であることから、地方への配分を絞って国財政健全化につなげたい思が背 景に見えています。
このたび動きに 対しては 、自治体側 、自治体側 として は、人口が減少し税収る中で、老朽化す 人口が減少し税収る中で、老朽化す るインフラや施設の維持管理 など の財源として基金を積み上げいるであっ、決余 の財源として基金を積み上げいるであっ、決余 裕があるわけではない ため、反発が拡っています。
県や各市町においても、基金残高の背景つ大きな相違は 各市町においても、基金残高の背景つ大きな相違は なく、 税収減や災害など不 測の事態へ備えるため、行政改革と歳出削減により基金を積み立ていで 測の事態へ備えるため、行政改革と歳出削減により基金を積み立ていで 測の事態へ備えるため、行政改革と歳出削減により基金を積み立ていで あって、 総 務大臣も記者会見で「基金が増えつあることをって、地方財政健全楽な状態だい 務大臣も記者会見で「基金が増えつあることをって、地方財政健全楽な状態だい 務大臣も記者会見で「基金が増えつあることをって、地方財政健全楽な状態だい うことにならい」発言し、財務省が主導す る議論をけん制てよで。
毎年の 地方交付税総枠が決まる年末の国予算編成で、議論推移に断を許さない 総枠が決まる年末の国予算編成で、議論推移に断を許さない というのが目下状況であります。
そこで 、自治体 の基金 残高 を巡る 国の動きに対して 、県は 、県は どう対応していくのか、具体的 どう対応していくのか、具体的 には、 年末にかけて、国 年末にかけて、国 が来年度の 交付税総額を始めとする 地方財政 の計画 を固めていきま すが 、国にどのよう働きかけていことしる、お伺ます。
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【むすび 】
私の質問は以上ですが、最後に一言申しげま。
今回が、湯﨑知事2期目最後の補正予算編成となりました。
平成21年の知事就任以降こ8間、 観光振興、 イノベーション創出学びの変革など知事が取り組んできた政策の 実績は大きくあがっており、 誰しもが評価ているところであ思ます。
民間の立場で、 知事を見ていた時にはり得ませんしが議員となり、 そこで見た知事の先性県政運営手腕をぜひ 、引き 続、発揮して いただきと思ます。
3期目へ向けての強い思を含め、 私の質問に対して明確な答弁をよろくお願います。
以上で質問を終わります。
ご清聴ありがとうざいました。
活動報告:一般質問答弁実録